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次回 物件更新4月17日(水) です

デリヘル開業マニュアルは私が書いてます!

物件担当小林とは…
入社後すぐにVIPマンションを担当するもノウハウが全くなく売り上げもSEOもダメダメ。
しかし心を入れ替え愚直にSEOを学び、物件を求めているお客様にどうしたら見ていただけるかを
考えてそれを実行。見事「デリヘル 物件」で1位となり、物件の成約実績を重ねる。
学んだノウハウを噛み砕いてお客様に提供中。

SEOブログ担当K子とは…
社内最年少ながらコンシェルジュグループ小林の下で頭角を現しつつある末恐ろしい女性社員。
現状約40店舗のアクセス解析を一人で担当しそのうち50%以上の店舗様のアクセスアップに成功。
「業界のオーナー様がもっともっと豊かになれるように自分の力を最大限に尽くしたい」という
思いからウェブ解析士マスターを目指し日々勉強中。

メンズエステの開業がいまアツイ!施術部屋編

この記事は前回のメンズエステに関する記事の続きになります。
まだご覧いただいていない方は下記リンクからご覧ください。

 

今回はメンズエステの物件についてお伝えします。

メンズエステは立地で売上がかなり左右されます。
というのはエリアのイメージがそのまま
店舗のイメージに直結しやすいからです。
これはデリヘルでも言えることですね。

六本木、青山、麻布などは高級ブランドや会員制クラブなどがあり、
メンズエステも高級系の印象を与えることができます。
付随して恵比寿や目黒、赤坂などオシャレな場所も好まれます。

逆に上野、鶯谷、大塚あたりだと年齢層が高い安めの風俗の印象が強く、
日本人セラピスト専門の高単価を狙ったメンズエステには向いていないかもしれません。

そしてメンズエステを利用する客層は40、50代がメインとなるので、
オシャレでも若い層が多い表参道、原宿辺りは
もしかしたら不向きなのかもしれませんね。
会社が多く、ある程度小奇麗な印象がある
神田や新橋などは狙い目でしょう。

コンセプトを持たせて(客層を決めて)秋葉原や中野や池袋など
オタクが集まるような地域でオタクに好まれるようなコンセプトで
開業するのも面白いですね。

さて、エリアによって集客するお客様の層が変わるということを
理解していただいたうえで考えていただきたいのは
部屋数と女性キャストのバランスです。

そもそも施術部屋が1部屋だと大した利益になりません。
だからと言って10部屋作ったらいいかというと
初期費用も掛かりますし
女性を部屋数分待機させるのはリスクがあります。
そういった視点から2部屋~4部屋がベストだと案内しています。

2部屋なら開業時の女性キャストの数は最低5人、
4部屋なら最低10人はほしいところです。

開業前に女性を集めることができるのであれば
思い切って4部屋用意しましょう。

固定費として物件の賃料が高くなりますが、
満室でお客様をお返しする頻度が少なくなって取りこぼしがなくなります。

高級感を出すのであれば築年数が古い物件を選ばないほうがいいですが、
内装を新しいものに変えるだけでも印象を変えることができます。
そのあたりの費用感は是非ともプロの弊社にお問い合わせください。

●まとめ●

部屋数は2~4部屋、高単価を狙う場合は立地もしっかり考えて!

しっかり考えて開業して、それが流行った時の快感は
何にも替えがたいですね。
ご相談は無料で承っておりますのでお気軽にどうぞ!
次回はリピートさせる教育についてお伝えします。

※※※重要速報※※※

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K子
著者プロフィール
K子
コンシェルジュグループSEOおよび日本で1万人に1人の上級ウェブ解析士(2014/11/23認定 認定番号WAC21220005)。社内最年少ながらも小林らの下で頭角を現しつつある末恐ろしい女子社員。チャームポイントは明るい髪の毛、ヘアバンド、眼鏡の3点セット。夢は架空店舗「高級デリヘルかわいいK子」を実際に開業すること。

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